クァンタム・オブ・ザ・シーズ号船内見学会に参加しました

6月26日(日)に横浜の大黒ふ頭に寄港しているクァンタム・オブ・ザ・シーズ号の船内見学会に参加しました。

今回、私は取材で乗船させていただき・・シアワセ〜な気持ちでした♡

長い記事になりますが、船内を一緒に探検する気持ちでぜひご覧くださいませ。

横浜というと通常は大さん橋に寄稿しますが、クァンタムは大きすぎてベイブリッジがくぐれないので大黒ふ頭に停泊しています。
桜木町からシャトルバスが用意されており、大黒ふ頭へ向かいます。

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私が先日乗船した「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ号」はロイヤルカリビアンが擁する船の中で最大の船です。クァンタムも十分に大きいのですが、ハーモニーに乗船した後だと小ぶりに見えてしまう・・という信じられないような感覚に陥っていました。

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クルーズ写真あるある。『カメラに収まりきらない』

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズに比べるとかなりスリムな印象。
全長は長いのでスタイルがいい感じです。

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乗船前にパスポートを船に預けました。
引き換えにVISITORカードを受け取ります。
このカードを首からぶら下げて歩きます。

デッキ3

通常クルーズのディナーはメインダイニングルームがあり、決められた時間にレストランに行き、指定席で食事をする・・という船が多いのですが、ロイヤルカリビアンでは『マイタイムダイニング』といって、自由な時間に夕食を予約できるシステムが有ります。

クァンタムクラスの船は更にスゴイ!「ダイナミック・ダイニング」というダイニングシステムが採用されています。

自由な時間で食事をするだけではなく、5つのレストランを自由な時間でお楽しみいただけるようになっています。さらにドレスコードも自由!すべて開放された自由な空間なのです。

メインダイニング「シック」(無料)

まずは3階のメインダイニング「CHIC」へ。こちらは創作料理のレストランです。

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すっきりとした広々とした空間。約400席あるそうです。夜だけの営業。
食材と盛り付けにこだわったお料理が供されています。

メインダイニング「ザ・グランデ」

中国人のお客様が多い船ですので、どの施設も漢字で併記されています。
こちらはフレンチレストランです。

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重厚な雰囲気のあるレストラン。
華やかなりし時代のヨーロッパがテーマだそうです。

カジノ

3階にはカジノもあります。

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お馴染みのスロットもありますが・・・。

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テーブルゲームを楽しめるコーナーが多いのが特徴的です。
中国人のお客様はブラックジャックなどのトランプゲームをよくされるとかで・・・。

カジノ内で長時間逗留される方々のために軽食コーナーもありました。

ミュージックホール

お酒を飲みながらライブが楽しめたり、ダンスをしたりできる空間ですが、、

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この時はクルーの研修が行われていました。
寄港中は施設が空いているのでクルーが利用することも多いそうです。

シアター

3階から5階までの吹き抜けです。1,350席ある巨大ホールです。
毎晩豪華なショーが行われます。ショーは無料でお楽しみいただけます。必見。

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4階

ロイヤルエスプラネード

4階〜5階吹き抜けの開放感あるエリア。飲食店やショップが並んでいるアーケード街です。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズなどのプロムナード(アーケード街)はパレードが行われるほど広く、長いですが、クァンタムクラスはプロムナードの距離が狭く・短いのでパレードはやっていないそうです。(出航時のパーティなどは行っているとか)
他の船の場合はアーケードは複数階にわたって完全に吹き抜けており、海側ではなくアーケードビューの客室がありますが、クァンタムクラスの船はそれぞれの階ごとに店舗があるためコンセプトが異なっています。

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カルティエなどのハイブランドショップが多数入っています。

マイケルズ・ジュニュイン・パブ

有名シェフ「マイケル・シュワルツ」のお店が入っています。こちらは有料レストランで軽食が楽しめます。
アラカルトでの注文となります。

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ソレントス

ピザショップです。焼きたてのピザを無料で楽しめます。

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カフェプロムナード

ロイヤルカリビアンの船でプロムナードにあるカフェは皆「カフェプロムナード」という名前です

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24時間営業なので、くぼファミリーはロイヤルカリビアンの船に乗船するとかなり入り浸っております。

ラ・パティスリー

スターバックスコーヒーやマカロンなどのかわいらしいお菓子類などが楽しめます。
こちらは有料です。アラカルトで注文できます。

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ゲストリレーションズ

ホテルで言う受付に当たる場所です。
以前はカウンターにクルーが並んでいましたが、iPadやiMacが並んでおり、ゲストが自分自身で手続きなどができるようになっているため、クルーは最小限の人数となっています。

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ATM

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どの船にもゲストリレーションズの近くにはATMがあります。

ボレロ

ラテンバーです。有料です。アラカルトで注文します。

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アメリカン・アイコン・グリル

メインダイニングの1つです。 ドリンク類以外は無料です。

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重厚な雰囲気の入り口

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夜はきっときらびやかだろうな〜と想像させるすてきな内装。
古き良きアメリカがテーマのアメリカ郷土料理が楽しめます。

シルク

アジア各国の料理が楽しめるメインダイニングです。無料。

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お店の入り口も楽しい!引き出しいっぱい。

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赤が貴重になったインテリア。ゴージャスな雰囲気があります。

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千と千尋の神隠し・・をちょっと思い出した内装。

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次へ進みます!

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エレベーター付近の吹き抜けは圧巻!
ポールビレンスキーという方がデザインされた蝶のオブジェ。210羽の蝶たちが吹き抜けを舞い上がっています。

5階

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全体的にゴージャスでありながら洗練された内装で大人の雰囲気がありました。

ジェイミーズ・イタリアン

「ジェイミー・オリバー」というイギリスの国民的アイドルシェフのレストラン。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズ号にもこのお店がありました。手頃な価格で人気です。有料。25ドルのカバーチャージなので、追加料金無しで好きなものをいくらでも注文できる仕組みです。

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JAMIE’Sと見て、一瞬だけ「ジャニーズ」と読んでしまい・・自分の病を実感しました。

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イギリスの有名シェフですが、アメリカ推しな内装となっています。お料理はイタリアン^^;

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内装のオブジェがカワイイ!

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店内もカジュアルな雰囲気で楽しげでした。

ビンテージ

ワインバーです。フラミンゴのオブジェが出迎えてくれます。

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アートショップ

どの船にもアートショップがあります。日本人にはなかなか馴染みのない部分ではありますが・・乗船中に「売却済」の札がかかるのを見ると文化の違いだな〜と実感します。

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ラウンジ two70°(ツーセブンティーディグリー)

船内最後尾に位置する、クァンタム・オブ・ザ・シーズの見どころの1つでもあるラウンジです。

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入り口はシックな雰囲気ですが・・・。

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中に入るとこの開放感!3階分の多層構造ラウンジです。
あまりの明るさに写真が白飛びしてしまいましたが、 窓の外に広がる大海原!ものすごい開放感です。

そして・・

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なぜかブランコが・・・!!乗りたくてたまりませんでしたが、他の人が乗って楽しんでいたので我慢・・・。

バイオニックバー

よくテレビでも取り上げられている「ロボットバー」です。
わたしもハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗船した時に挑戦してみました。
バーの各席にiPadが置いてあり、そこから自分の好きなカクテルドリンクを作ることが出来ます。
量の調整なども自由にできる楽しいバーです。ノンアルコールドリンクも作れます。

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左側が「バイオくん」右側が「ニックくん」というらしいです(笑)

スペシャリティレストラン(有料)です。日本&アジア料理を提供します。アラカルトで注文できます。

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズの「泉」は入り口に鎧が会ったりとかなり「和テイスト」でしたが、こちらはカジュアルな雰囲気です。

ワンダーランド

ふしぎの国のアリスをモチーフにしたスペシャリティレストラン。
カバーチャージ45ドルで自由に注文ができます。

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レストランの受付。わかりやすく入り口を指し示します(笑)

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スペシャリティレストランなので、席数は少ないです。
椅子が全て違うデザイン!

メニューには何も書いていないそうなのですが、テーブルに置いてある水のついた筆で紙をなぞると文字が浮かび上がってくるそうです。
なんだか昔そういう遊びがあったな〜 と・・懐かしい気分に。

スクーナーバー

ピアノの生演奏が楽しめるバーです。
お酒を飲まなくても、演奏を聞きに来るだけでもOKです!

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チョップスグリル

35ドルのカバーチャージでいろいろなメニューを楽しめるステーキレストラン。
エイジドビーフなど、肉の美味しさには定評のあるレストランです。

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非常に人気のあるレストランで、通い詰める方もいるとか・・・。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズにもチョップスグリルがありますが、私が乗船した時は船のキャプテンが何度かお店に入るのを見かけました。

14階

6〜13階は客室エリアなので、エレベーターで最上階まであがります!

ソラリウム

大人専用のリゾートスペースです。

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天井はガラスになっていて、さんさんと太陽の光が降り注ぎます。

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大黒ふ頭に寄港中でしたので、窓からの景色は少々殺風景ではありましたが^^;
航海中は大海原を眺めながらくつろぐことができます。

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子どものいないエリアなので、のんびりと泳いだりジャグジーを楽しんだりできます。

プール

こちらは通常プール。子どもも大人も楽しめます。子どもは胴衣タイプの浮き輪が用意されています。

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H2Oゾーン

子供専用プールです。

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ロイヤルカリビアンはドリームワークスと提携しているので、ドリームワークスのキャラクターがあちこちに。

カンフー・パンダ ヌードルショップ

本来はジョニーロケッツというハンバーガーショップなのですが、クァンタム・オブ・ザ・シーズでは中国発着クルーズではヌードルショップに変化するそうです!

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中国テイスト満点でした。

ウィンジャマー

くぼ家がロイヤルカリビアンの船の中で一番好きな場所!
朝・昼・夜開いているビュッフェレストランです!!

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ちょうどランチタイムを迎えるところでした。
下船していないお客様たちが昼食をとりにやって来ました。

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あーー。。ウィンジャマー!!いい匂いが店内に満ちています・・・!

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目の前に広がる・・・

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ごちそうの数々・・・

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直接切り分けてくれるローストビーフ。

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自分で好みのヌードルを作れるコーナー。具も自由に載せられます。

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ハムやスモークサーモンなどもたっぷり!!

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ケーキ類。こぶりな雰囲気のものが多かったですが美味しそうでした。

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写真が見づらいですが、なかなかインパクトの有るホールケーキがたくさん展示されていました。

15階

シー・プレックス

洋上最大の体育館を謳うスペース。バンパー・カーというゴーカートを楽しめたり、ローラースケートやサッカー、卓球も楽しめます。
空中ブランコ体験もできるとか!!信じられない・・・!

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私たちが見学した時は、クルーたちがバスケを楽しんでいました。

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バンパー・カー。一台一台にロイヤルカリビアンのマークが輝いております。

ロッククライミング

良い写真が撮れてなかったのですが・・。

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左側の赤いポチポチ部分を使って、かなり高い位置まで登ります。
巨大オブジェですが「クァンタムクラス」の船の特徴なのだそうです。クァンタム・オブ・ザ・シーズではクマ。 アンセム・オブ・ザ・シーズはキリン。オベーション・オブ・ザ・シーズではパンダのオブジェが。

フローライダー

船上でサーフィンが楽しめる施設です。

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リップコード・バイ・アイフライ

船上でスカイダイビングが楽しめる施設。

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この透明チューブの下から風が吹き上げるので、その風に体を載せます。
インストラクターからの指導後にトライするのですが、初心者は1メートル位しか浮かび上がらないとか。
インストラクターはチューブの上まで飛ぶそうですよ!

非常に人気のあるアトラクションのため、通常は無料のところを中国発着クルーズの時だけ有料となるそうです。
そうしないとトラブルに発展するほど人が殺到するそうです・・・!

ノース・スター

世界初!洋上の展望カプセル!!ガラスカプセルで天空の旅へ!

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アームの先に取り付けられたガラスカプセルが大空を旋回します。

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海上90メートルの高さから360度見渡せる超人気アクティビティです。

帰りにちょっとだけ客室エリアを通りました。

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズと同じでした。最近のオシャレな内廊下のマンションみたいでした。

下船・・・

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たっぷりと船内を探検させていただき、堪能しました!

同じロイヤルカリビアンの船でもコンセプトが違うとまた楽しみ方が大きく変わることを実感。
ぜひ今度は乗客として楽しみたい!と心から思いました。

ABOUTこの記事をかいた人

漫画家・イラストレーター。 早稲田大学卒業後(株)三越勤務。結婚を機に退職した後ソニーに勤務。 エンターテインメントロボットAIBOのWEBサイトデザイン・制作を中心にWEB関連の業務を歴任。